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■那珂川だより
2011.JUNE
タイトル／さりげないサポート
ラウシの皮膚疾患のため 毎日病院に通っている。暑いのでエリザベスカラーをつけて いよいよ不機嫌な彼だが 随分良くなっているのでひと安心。小戸の「マリーナー動物病院」が先代ヤシテからのかかりつけで、何故か凶暴な（？）2匹を勘崎先生以下女性スタッフが威嚇を恐れず鮮やかに対処して心からの治療をして下さる。この病院に出会って「もう病気になっても 治療をしてもらえるね。」と感謝だ。
ラウシの体重も２６．５キロだったことが 判明。体格から４０キロはあるかと思っていた。これも 先生が抱えて一緒に乗って 後で先生の分を差し引いたという感じ。とほほです。
不機嫌そのもの。わかるよ。痒いんだもんね
チカプはいつもと違うラウシの青い顔に怯えて近づきません。やれやれ
最近のお昼はもっぱら麺類。
冷たいトマトのパスタや梅かつおぶっかけうどんなど。
今日も茹でている時にお湯が吹きこぼれてコンロのガラスが水浸し。まあ後で掃除しようと思って夕方見たら、きれいになっている。お昼のかたずけの時にスタッフがしてくれたのだろう。考えて見ると 家でお客様をした時も 終わった時には片付けも終わっている。来客のお世話もさりげなく行き届いてやってくれる、やっている体ではなく 静かにさらさら〜っと 皆さんからも褒められる。
いつもありがとう。アッコちゃんとヒトミ それに姉のけいこさん。お蔭でみんな心地よく過ごしてもらえるよ。
今日は残り少なくなった「たまご と あわ 展」ギャラリー安政に行ってきます。暑くなりそうだ。
http://ocripaco.xii.jp/gift/index.html「アリスのポケット」訪ねてくださいね。2011.July.24th
